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えっちなおもちゃ
第11章 晒け出す二人
「ああっ! 駄目っ! ま、また……また来ちゃうっ! あああぁあっ! だめっ……ひゃああああっ!」
凛々子は身体を震わせてきつく目を閉じた。
眉間にしわを寄せ、口もギュッと閉じ、顔を真っ赤にさせてエクスタシーを迎えた。
もはや顔を取り繕っている余裕もない激しい性感が凛々子を襲っていた。
ようやく我妻は凛々子の両手を手錠で縛ったままだったことに気づいて開錠する。
腕の自由が戻った凛々子はまず我妻に抱きついた。
「も、もう挿れてっ! おちんちんっ……おちんちん欲しいっ!」
ショートボブを振り乱し、おっとりとした目も怪しく光らせて、無我夢中で我妻の腰にまたがった。
「ちょっ……ゴ、ゴムつけないと」
「生がいいっ! 生でしてっ!」
「それはダメだよ。そこはちゃんとしないと」
いっときの感情で流されない我妻の誠実な対応は凛々子の愛するところであったが、この時ばかりはまどろっこしく感じてしまう。
凛々子は腰を動かし、ぬゅるっと我妻の肉棒を自らの中に迎い入れた。
「んはぁああっ!」
「ば、かっ……凛々子ちゃんっ!」
「きもちいいっ……きもちいいっ……ああっ……我妻さんの、すっごい固いっ……んあああっ!」
じゅぶんじゅぶんっと音を立てながら凛々子はお尻を上下させ、我妻のペニスで膣内を掻き混ぜる。
凛々子は身体を震わせてきつく目を閉じた。
眉間にしわを寄せ、口もギュッと閉じ、顔を真っ赤にさせてエクスタシーを迎えた。
もはや顔を取り繕っている余裕もない激しい性感が凛々子を襲っていた。
ようやく我妻は凛々子の両手を手錠で縛ったままだったことに気づいて開錠する。
腕の自由が戻った凛々子はまず我妻に抱きついた。
「も、もう挿れてっ! おちんちんっ……おちんちん欲しいっ!」
ショートボブを振り乱し、おっとりとした目も怪しく光らせて、無我夢中で我妻の腰にまたがった。
「ちょっ……ゴ、ゴムつけないと」
「生がいいっ! 生でしてっ!」
「それはダメだよ。そこはちゃんとしないと」
いっときの感情で流されない我妻の誠実な対応は凛々子の愛するところであったが、この時ばかりはまどろっこしく感じてしまう。
凛々子は腰を動かし、ぬゅるっと我妻の肉棒を自らの中に迎い入れた。
「んはぁああっ!」
「ば、かっ……凛々子ちゃんっ!」
「きもちいいっ……きもちいいっ……ああっ……我妻さんの、すっごい固いっ……んあああっ!」
じゅぶんじゅぶんっと音を立てながら凛々子はお尻を上下させ、我妻のペニスで膣内を掻き混ぜる。