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えっちなおもちゃ
第4章 最強のオナホールの作り方
そういう男たちは決まってどこのブランドか丸わかりなロゴが入ったポロシャツやTシャツを来て、シルバーのアクセサリーをじゃらじゃらさせて、悪臭のような香水をつけていた。

いくらえっちがしたくともそんなバカ丸出しの男にはついていく気にもなれず、適当にあしらっていた。


バイトが終わって着替えると夜九時を回っていた。

媚薬カーマストラスでの激しいオナニー以降、しばらくオナ禁をしていた凛々子だったが、それも限界に近付いていた。

今夜はオナニーをしよう。
そう決めると自然と足はアダルトグッズショップ『遊&愛』の方へと向いていた。

玩具はたくさん持っていたが、なにか新しいアイテムが出ていないか気になってしまう。
出来れば乳首責めのアイテムなんかが欲しい気分だった。

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