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えっちなおもちゃ
第4章 最強のオナホールの作り方
遊&愛の二階は事務所になっている。
新製品の会議をしたり、試作品の説明を行ったりするために使用されていた。

アダルトグッズメーカーの会議室だけあってシャワールームやベッドなどが備え付けられているのが特徴だ。


「失礼しまぁす……」

凛々子はそっとドアを開ける。

「わっ!? り、凛々子ちゃんっ!?」

我妻はズボンとパンツを膝まで下げ、肉茎をピンクの樹脂で出来たチューブに射し込んでいた。

「失礼しましたッッ!!」

凛々子は慌ててドアを閉めて階段を駆け下りる。

「ちょっ……ち、違うんだっ!! 待って!!」

我妻は慌ててズボンを上げて凛々子を追いかける。

「だ、大丈夫ですっ!! 我妻も男ですもの!! そ、そりゃオナニーくらいしますよね!! 私なんて女なのにしょっちゅうしてますし!!」

「だから違うって!!」

凛々子も我妻も顔を真っ赤にして慌てふためいていた。

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