この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
えっちなおもちゃ
第4章 最強のオナホールの作り方
遊&愛の二階は事務所になっている。
新製品の会議をしたり、試作品の説明を行ったりするために使用されていた。
アダルトグッズメーカーの会議室だけあってシャワールームやベッドなどが備え付けられているのが特徴だ。
「失礼しまぁす……」
凛々子はそっとドアを開ける。
「わっ!? り、凛々子ちゃんっ!?」
我妻はズボンとパンツを膝まで下げ、肉茎をピンクの樹脂で出来たチューブに射し込んでいた。
「失礼しましたッッ!!」
凛々子は慌ててドアを閉めて階段を駆け下りる。
「ちょっ……ち、違うんだっ!! 待って!!」
我妻は慌ててズボンを上げて凛々子を追いかける。
「だ、大丈夫ですっ!! 我妻も男ですもの!! そ、そりゃオナニーくらいしますよね!! 私なんて女なのにしょっちゅうしてますし!!」
「だから違うって!!」
凛々子も我妻も顔を真っ赤にして慌てふためいていた。
新製品の会議をしたり、試作品の説明を行ったりするために使用されていた。
アダルトグッズメーカーの会議室だけあってシャワールームやベッドなどが備え付けられているのが特徴だ。
「失礼しまぁす……」
凛々子はそっとドアを開ける。
「わっ!? り、凛々子ちゃんっ!?」
我妻はズボンとパンツを膝まで下げ、肉茎をピンクの樹脂で出来たチューブに射し込んでいた。
「失礼しましたッッ!!」
凛々子は慌ててドアを閉めて階段を駆け下りる。
「ちょっ……ち、違うんだっ!! 待って!!」
我妻は慌ててズボンを上げて凛々子を追いかける。
「だ、大丈夫ですっ!! 我妻も男ですもの!! そ、そりゃオナニーくらいしますよね!! 私なんて女なのにしょっちゅうしてますし!!」
「だから違うって!!」
凛々子も我妻も顔を真っ赤にして慌てふためいていた。