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少女は愛を歌う
第9章 性的友情

『…ぁ…その…』

神崎「もしかして…気絶させられた時に何か飲まされたんじゃ…」

『……そうかな…』

神崎「……辛そう、ごめんね…」

『…え、ちょっと…!』

千穂は聖羅の下着の中に手を入れてかき回した。

神崎「わ、すごい濡れてる…やっぱり何かされたんだよ…」

『………んぅっ…』

神崎「大丈夫、すぐ楽にしてあげるから…」

千穂は後ろから服をめくり上げて聖羅の胸を優しく揉み始めた。

『…だめだよ、千穂ちゃん…!』

神崎「大丈夫…私に任せてよ」

胸の先を引っ張ったり、引っ掻いたりした。

『…んぁっ…!』

神崎「指じゃ満足出来ない?なんかないかな…」

千穂が部屋をあさると、

神崎「あ、これいいな」

歯ブラシを入れる長い棒の入れ物を持ってきた。

『…ぇ…あの…』

神崎「性器よりは細いけど…傷付けたくないからさ…挿れるよ?」

『…や、…んああぁっ!』

挿れた瞬間、聖羅の身体は跳ね上がる。

神崎「聖羅ちゃん気持ちいい?」

『…ふっ…っ…んぅ…』

神崎「大丈夫だから…イっていいよ」

それを合図に、千穂は手を速く動かした。

『んぁあっ!!』

そのままイき…聖羅はぐったりとしていた。

神崎「……タオル持ってくるね」

千穂は部屋から出ると、


神崎「……意外に効き目強いな、あの媚薬…ふふっ…可愛かったなぁ…聖羅ちゃん」

千穂は先程まで聖羅の中に入っていた容器を舐めてニヤッと笑った。
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