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第1章 人妻緊縛倶楽部　1－4

「あんたも本当はああやって縛られて

極太のペニスを突っ込まれたいんだろ？」

　桃花さんの方には口元にペニスを突き立ててる人と

胸を吸っている人、

割れ目でディルドを操作している人の三人が付いていた。

そうしてあたしの方に余った三人がにじり寄ってくる。

「縛られたいっていいなよ。

あんたを天国に連れていってあげるよ」

　もう一人があたしの胸に唇を付けて乳首を吸い始める。

女性器に差し込まれている指は二本に増えていた。

「なあ、これも頼むよ」

三人目の男があたしの口元にペニスを押し当てる。

フェラチオをしろと言うのだ。

あたしは興奮している。

三人の男に取り囲まれてペニスを振りかざされている

この状況にこれ以上ないほど昂ぶっている。

「ああっ、もう駄目っ！！」

　桃花さんの切ない喘ぎ声が部屋の中に響く。