この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
えらの張った亀頭の部分が
唇を割り裂いて強引に侵入してくる。
「ああっ、俺もういくわ」
突然桃花の口元でフェラチオを強要していた男性が
腰を使い始めるとひくひくと痙攣する。
「交替!」
胸の方に居た男性が変わってペニスを桃花さんの口元に押し当てた。
その口元からはこぼれた男性の精液が糸を引いている。
「あああっ!またいく、いっちゃうっ!」
桃花さんが身体の動きを止めて固まる。
その声を聞きながらあたしも我慢できる限界を超えてしまう。
「ああっ、あたしも駄目っ、健人ごめんなさい、もう駄目っ!」
全身に力が入り、
膣とアナル差し込まれた指を喰い締めてあたしは達した。
今までにないほど強烈なアクメだった。
性交ではなく指での刺激なのに今までのどのセックスよりも
唇を割り裂いて強引に侵入してくる。
「ああっ、俺もういくわ」
突然桃花の口元でフェラチオを強要していた男性が
腰を使い始めるとひくひくと痙攣する。
「交替!」
胸の方に居た男性が変わってペニスを桃花さんの口元に押し当てた。
その口元からはこぼれた男性の精液が糸を引いている。
「あああっ!またいく、いっちゃうっ!」
桃花さんが身体の動きを止めて固まる。
その声を聞きながらあたしも我慢できる限界を超えてしまう。
「ああっ、あたしも駄目っ、健人ごめんなさい、もう駄目っ!」
全身に力が入り、
膣とアナル差し込まれた指を喰い締めてあたしは達した。
今までにないほど強烈なアクメだった。
性交ではなく指での刺激なのに今までのどのセックスよりも