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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
強烈なオルガスムスを感じて身体が痙攣した。

「俺もいく」

 あたしの口にペニスを突き立てていた男性が

ぐっと動きを留めどくどくと間欠泉の様に口腔内に射精を始めた。

「呑めよおら」

 男性はそう言ってあたしの口の中に注ぎ込んで来たが、

口腔内にためてそのまま下に吐き出した。

「残念、呑ませたかったのに」

 プレイは終了したらしく、

桃花さんの縄が解かれていく。

「今度は見学だけじゃなくて俺たちとプレイしようよ。

楽しみにしてるよ。

今日よりも興奮して御主人ももっと満足すると思うから」

 男性はそう言って部屋から出て言った。

桃花さんは縄を解かれ二人の男性にバスローブを掛けてもらい

その男性と共に部屋を後にした。

「健人、大丈夫?」
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