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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
 あたしはフェラを強要してきた男性の言葉が気になり

健人の様子を窺った。

最もあたしの格好もひどいものだった。

バスローブとブラジャーは手枷があるので

腕に添って後ろに廻され丸められている。

ショーツは引き下ろされて足枷の所に引っかかっていた。

腰の横の所にはあたしの口腔内に注ぎ込まれた

精液を吐き出した物が溜まっている。

 けれどあたしはそれなりに満足していた。

ちょっと怖い所もあったけれど複数の男たちによる凌辱劇、

そうして指での絶頂。

 健人の様子が気になった。

健人はうなだれている。

理由は分かっている。

健人の前にある溜まり。

それは健人が放った精液の溜まりだった。

量からみて多分一度ではない。

 問題は桃子さんの淫らに逝き狂う姿を見て達したのか、

それともあたしが男たちに襲われて

嬲られ指で絶頂に追い込まれたのを見て達したのか、

或いはその両方なのか。

 答えは三択だけれど、正解は決してあたし
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