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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
「なあ、どうだった?」

 家に着いて居間でコーヒーを入れて

口を付けた時に健人が口を開いた。

「何が?」

「人妻緊縛倶楽部」

「うーん、ちょっと複雑」

「複雑って?」

「あのね、ちょっと聞いても良い?」

「なんだよ」

「健人あそこでいっちゃったでしょ?」

「うーむ、気付いたか」

「分かるわよ健人の前に出した精液が

いっぱい溜まってるんだもの」

「恥ずかしいんだよな、
そこはあまり触れて欲しくない」

「良いのよ。あたしだって他人の指でいっちゃったんだから。

ほんとごめんね。申し訳ないと思ってる。それでさ」

「なんだい」

「健人が興奮して達しちゃったのは、桃花さ
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