この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第2章 人妻緊縛倶楽部 5-
谷間を綺麗に見せてくれる。
化粧もナイトメイクとは違った
派手目の化粧にした。
アイラインも太く強く描いて、
付け睫毛も上下共にラッシュタイプの
ボリュームのあるものを付けた。
「凄いね、舞じゃないみたい」
「女って化けるのよ。でも、どう?
違う女性に見える?ちょっと口説いてみたいとか思ってくれる」
「今、もう口説こうと思っていた所だよ」
「じゃあ、今晩はご主人様を寝かさないわよ」
そんな軽い会話を楽しみながらあたし達は
セルリアンタワーホテルのレストラン
『クーカーニョ』に入っていった。
「宮園さん!」
突然後ろから声を掛けられ、
振り向くとそこに相原専務と奥様の桃花さんがいた。
「ご無沙汰してます」
「あ、いや、こちらこそ。家内の舞です」
「おおっ、今日はまた一段とお美しい。髪を
化粧もナイトメイクとは違った
派手目の化粧にした。
アイラインも太く強く描いて、
付け睫毛も上下共にラッシュタイプの
ボリュームのあるものを付けた。
「凄いね、舞じゃないみたい」
「女って化けるのよ。でも、どう?
違う女性に見える?ちょっと口説いてみたいとか思ってくれる」
「今、もう口説こうと思っていた所だよ」
「じゃあ、今晩はご主人様を寝かさないわよ」
そんな軽い会話を楽しみながらあたし達は
セルリアンタワーホテルのレストラン
『クーカーニョ』に入っていった。
「宮園さん!」
突然後ろから声を掛けられ、
振り向くとそこに相原専務と奥様の桃花さんがいた。
「ご無沙汰してます」
「あ、いや、こちらこそ。家内の舞です」
「おおっ、今日はまた一段とお美しい。髪を