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人妻緊縛倶楽部
第2章 人妻緊縛倶楽部 5-
しないと許容範囲と判断されて

エスカレートしますとスタッフに忠告された。

当日アナルの洗腸は家で済ませてから倶楽部に入った。

ロビーであたし達は仮面と下着、

バスローブを渡されて更衣室で着替えると

スタッフに案内されてプレイ室に向かった。

前回の観覧の時とは違い自分がプレイの中心に

なると言う意識が緊張感を高めていることが分かる。

前は夢中で廻りを見る余裕がなかったけれど

今回は周囲を見渡す余裕もあった。

倶楽部内のエレベーターを降りてプレイ室に入る。

「それではお主人様は途中まで

観覧希望者としてこちらに固定されます。

途中での交代はプレイヤーの方で判断します。

そう言って健人は下着だけにされると

前回同様鉄の枠に手枷足枷を嵌められ固定される。

プレイの終了までは声を出さない事等の注意を受け

プレイを行うメンバーが触れてきても黙っている様に念押しされる。
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