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人妻緊縛倶楽部
第2章 人妻緊縛倶楽部 5-
あたしは手枷を嵌められ

天井の梁に万歳の形で吊り下げられる。

プレイの中止はあたしか健人が

宣言した場合に終了となります。

意に沿わない場合は遠慮なく

宣言して下さって結構ですと言われた。

スタッフが退室すると入れ替わりに

プレイヤーの男性が入ってきた。

下着姿の四人の男性が入ってくるとあたしのまわりに集まる。

「おっ、この前の奥さん?そうだよね。

この長い脚と細いウェスト、形の良い胸、

あれからまた会いたいと思っていたんだよ。

髪、金髪にしたの?似合ってるよ。

マスク越しでも分かる位凄い綺麗な顔してるもんね」

 正面に来た細身の男性が嬉しそうに話しかけて来る。

仮面で顔は分からないが前回と同じメンバーなのだろうか、

一気にドキドキ感が強まる。

「俺も覚えて居るぞ。ちょっとあの時話題になったんだ。

桃花さんの知り合いと言っていたよな」

「それじゃあお試しコースでも

ハードに決めて堪能してもらわないとね」

 今日渡されたブラは肩紐なしのタイプで、

羽織っているだけのバスローブを取り去られると

梁に掛けられたまますんなりと外される。

「形良いおっぱいだね。この前もそう思ったけれど、

大きいのにこんな綺麗な形はそうそうない。

乳暈が外人の様に大きく盛り上がっていて

ピンク色に色づいているのが堪らなく淫蕩な感じがする。

それに肌が餅肌でこういうきめ細やかな肌は

縄が吸いつくようにしっとりと喰い込んでいくんだよ」

乳房が晒されると男性達は口々に胸を褒める。

羞恥で顔が熱くなる。

「じゃあ、ご開帳してもらおうか」

最後の一枚、ショーツに指が掛けられ下げられていく。

「おー、この前はゆっくり見れなかったけれど、

この割れ目の形は良いねえ」

「毛が薄く殆どないから正面からはっきり見
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