この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第2章 人妻緊縛倶楽部 5-
と遊びで行っていた縛りとは根本から違う。

きつく縛られ拘束されている縄の感触が

揺さぶる様に被虐感を掻き立てていく。

縛りが進むにつれて、身体だけでなく

心まで縛られている気持ちになる。

菱縄縛りを施された縄は乳房のすそ野を締め上げ、

その間から乳房がくびりだされる様に突出していて、

その乳房が興奮し充血している様に硬く張ってきている。

乳房に触れられると電流の様に快感が走り、

乳首も興奮で尖って立って来ていた。

「ほう、奥さんもう興奮してきている。乳首がびんびんだよ」

 そう言うと指で乳首をつまんで引っ張る。

「ああああっ!」

「気持ち良いだろ。これからもっと気持ち良くしてやるよ」

 菱縄は上半身だけで縛り終え、

下半身には股縄は施されなかった。
 
「股縄が欲しいんだろ。後での責めとプレイ
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ