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人妻緊縛倶楽部
第2章 人妻緊縛倶楽部 5-
「金髪が似合う女性と言うのは
独特の雰囲気を持っているものだけれど、
この奥さんの雰囲気はペニスが大好きな
淫乱で縛られて喜ぶMそのもの。
男なら誰でも良いって言う感じだな」
男たちは言葉だけで被虐感を煽り、
あたしは投げつけられた言葉にどんどん反応して昂ぶっている。
「そろそろ縛るか」
一人が言うと、
それが合図の様にあたしの身体に縄が掛けられ始める。
前に見た桃花さんの時と同じように
首に縄を掛けるところから始まる。
ち、違う!まるで違う!
すぐに夫と楽しんでいる縛りとはまるで違うことが分かった。
夫の縛り方は身体に縄を掛けている縛り方だが、
この人達の縛り方は肌にどんどん食い込んでくる。
すぐに身体が身動きできなくなる。
縄で縛られているだけで
身体全体が官能で揺さぶられていく。健人
独特の雰囲気を持っているものだけれど、
この奥さんの雰囲気はペニスが大好きな
淫乱で縛られて喜ぶMそのもの。
男なら誰でも良いって言う感じだな」
男たちは言葉だけで被虐感を煽り、
あたしは投げつけられた言葉にどんどん反応して昂ぶっている。
「そろそろ縛るか」
一人が言うと、
それが合図の様にあたしの身体に縄が掛けられ始める。
前に見た桃花さんの時と同じように
首に縄を掛けるところから始まる。
ち、違う!まるで違う!
すぐに夫と楽しんでいる縛りとはまるで違うことが分かった。
夫の縛り方は身体に縄を掛けている縛り方だが、
この人達の縛り方は肌にどんどん食い込んでくる。
すぐに身体が身動きできなくなる。
縄で縛られているだけで
身体全体が官能で揺さぶられていく。健人