この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第2章 人妻緊縛倶楽部 5-
て行く。
「どんどん感じていくんだよ。
時間はたっぷりあるからな」
股縄に手を掛けられくいっくいっと
軽く引かれるだけで考えられない程の快感が湧きあがる。
「ああああっ、いいっ!」
「感じるだろ。もっと感じさせてやるよ」
興奮で充血して張っている乳房に
二人の男性が取りつき、
硬く尖った乳首を口に含むと甘噛みしながら舌でねぶっていく。
「あうっ!」
「いいぞ、もっと鳴けよ。
割れ目に食い込む縄が更に深く入ってもっと感じて来る」
「旦那の方も準備しとこうか」
男性の一人が健人の方に行き下着を下げ
下半身をむき出しにする。
「やっぱりな、旦那さん興奮して前を大きくしてる」
「奥さん、ご主人あんたが縛られて嬲られて
「どんどん感じていくんだよ。
時間はたっぷりあるからな」
股縄に手を掛けられくいっくいっと
軽く引かれるだけで考えられない程の快感が湧きあがる。
「ああああっ、いいっ!」
「感じるだろ。もっと感じさせてやるよ」
興奮で充血して張っている乳房に
二人の男性が取りつき、
硬く尖った乳首を口に含むと甘噛みしながら舌でねぶっていく。
「あうっ!」
「いいぞ、もっと鳴けよ。
割れ目に食い込む縄が更に深く入ってもっと感じて来る」
「旦那の方も準備しとこうか」
男性の一人が健人の方に行き下着を下げ
下半身をむき出しにする。
「やっぱりな、旦那さん興奮して前を大きくしてる」
「奥さん、ご主人あんたが縛られて嬲られて