この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第2章 人妻緊縛倶楽部 5-
いるのを見て興奮しているんだぜ。」
男性達は言葉で嬲る様にして興奮を巧妙に掻き立てていく。
あたしがM性だと分かっているのは当然だとして、
夫の興奮を高めるベクトルの方向も既に見抜かれている。
「あんたが良い声で鳴けば、
旦那さんはもっともっと興奮する。
盛大に感じてもらうよ」
あたしの胸に二人の男性が取りついた揉みしだく。
「うぐっ!」
股間を刺激している股縄をさらに引かれると
二本の縄に挟まれているクリトリスが興奮で
固く大きくなってきているのが分かる。
突然うぃーんという機械音が響く。
「これなんだか分かるよな」
正面の男性の手に電動マッサージ機が握られていた。
「電マを縄に当てると縄が振動するんだよな」
そう言って股縄に電マを当てる。
男性達は言葉で嬲る様にして興奮を巧妙に掻き立てていく。
あたしがM性だと分かっているのは当然だとして、
夫の興奮を高めるベクトルの方向も既に見抜かれている。
「あんたが良い声で鳴けば、
旦那さんはもっともっと興奮する。
盛大に感じてもらうよ」
あたしの胸に二人の男性が取りついた揉みしだく。
「うぐっ!」
股間を刺激している股縄をさらに引かれると
二本の縄に挟まれているクリトリスが興奮で
固く大きくなってきているのが分かる。
突然うぃーんという機械音が響く。
「これなんだか分かるよな」
正面の男性の手に電動マッサージ機が握られていた。
「電マを縄に当てると縄が振動するんだよな」
そう言って股縄に電マを当てる。