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人妻緊縛倶楽部
第3章 人妻緊縛倶楽部 6-
嫌も応もない、抵抗する間を与えずあた
しはバスローブを剥ぎ取られるように脱が
されて裸体を専務の前に晒してしまう。
恥ずかしさで胸を手で覆ってしゃがみこも
うとするところを、腕を掴まれ立っている
ように指示される。
「思った通り素晴らしい身体だ。
衣服の上からでもスタイルの良いのは分か
っていたけれど、胸の形、大きさ、腰のく
びれ、ヒップの張り出しと丸い曲線、そう
してこの肌の白さと肌理の細かさ、高校生
なら見ているだけで射精してしまう程官能的だ」
あたしは立っていられなくて胸を覆った
ままふらつく。
「立っているのが大変なようなのでこうしよう」
あたしは手枷を嵌められそれを梁から
下がっているフックに掛けて強引に立たせられた。
両手を拘束する手枷をフックで吊り上げられ、
身体を覆う事も出来ず抵抗する事も出来なく
しはバスローブを剥ぎ取られるように脱が
されて裸体を専務の前に晒してしまう。
恥ずかしさで胸を手で覆ってしゃがみこも
うとするところを、腕を掴まれ立っている
ように指示される。
「思った通り素晴らしい身体だ。
衣服の上からでもスタイルの良いのは分か
っていたけれど、胸の形、大きさ、腰のく
びれ、ヒップの張り出しと丸い曲線、そう
してこの肌の白さと肌理の細かさ、高校生
なら見ているだけで射精してしまう程官能的だ」
あたしは立っていられなくて胸を覆った
ままふらつく。
「立っているのが大変なようなのでこうしよう」
あたしは手枷を嵌められそれを梁から
下がっているフックに掛けて強引に立たせられた。
両手を拘束する手枷をフックで吊り上げられ、
身体を覆う事も出来ず抵抗する事も出来なく