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人妻緊縛倶楽部
第3章 人妻緊縛倶楽部 6-
た。夫以外の男性の愛撫を受けて興奮する
のはいけない、そう思っても感じる度合い
はどんどん強くなっていく。
そうして感じ始めて喘いでいるあたしを見
て夫も興奮している。そ
の夫の股間には桃花さんが顔を伏せてフェ
ラチオをし始めていた。
「乳首が硬く尖って立ってきている。
気持ち良いんでしょ?」
「そ、そんなことないです」
「ほう、じゃあこれはどう言う事ですか?」
そう言って相原専務は股間の縄の間から指
を膣口に差し込んで、愛液を指に塗してあた
しに突きつけた。
「淫乱な奥さんだ。
縄が入り込んだ割れ目の中はぐしょぐしょに濡れている」
「ああっ、言わないで」
「ご主人にもっと気持ち良くなる所を見てもらいましょう」
そう言うと専務はあたしを横たえ股縄を解き、
夫の方に両脚を開いてM字開脚の状態で
のはいけない、そう思っても感じる度合い
はどんどん強くなっていく。
そうして感じ始めて喘いでいるあたしを見
て夫も興奮している。そ
の夫の股間には桃花さんが顔を伏せてフェ
ラチオをし始めていた。
「乳首が硬く尖って立ってきている。
気持ち良いんでしょ?」
「そ、そんなことないです」
「ほう、じゃあこれはどう言う事ですか?」
そう言って相原専務は股間の縄の間から指
を膣口に差し込んで、愛液を指に塗してあた
しに突きつけた。
「淫乱な奥さんだ。
縄が入り込んだ割れ目の中はぐしょぐしょに濡れている」
「ああっ、言わないで」
「ご主人にもっと気持ち良くなる所を見てもらいましょう」
そう言うと専務はあたしを横たえ股縄を解き、
夫の方に両脚を開いてM字開脚の状態で