この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第3章 人妻緊縛倶楽部 6-
縛り直した。

「ああ、いやっ!」

「ご主人に割れ目がパックリと開いて口を

開けているのが丸見えだよ」

 その言葉にあたしは激しく興奮した。

夫に見られている。

恥ずかしい所が濡れて涎を垂らすように愛

液を滴らせているさまもはっきりと見られている。

ああっ、恥ずかしいっ!

夫には見られたくない、でも見て欲しい。

見られる恥ずかしさがより強く興奮を掻きたてていく。

 M字に縛られて固定された脚を閉じよう

としても縛られた縄はびくともしない。

開かれた股間の生殖溝に相原専務の指が触れる。

「どんどん透明な蜜が溢れて来てる。

ここが男を欲しがってひくひくしてる」

 太い指が小陰唇を開いて膣口を探り当てた。

「あうっ!」

「感じる?指入れたらどうなるかね」

 ぬるりと言う感触と共に粘膜が擦られる。
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ