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第3章 人妻緊縛倶楽部　6－

二本の男根型のバイブは強烈な振動こそ

止まっているが、内部を掻きまわすよう

な動きは止まらずにゆっくりと動いてあ

たしを刺激し続けていた。

「桃花、限界まで攻めても良いがアクメ

に達する事はない様にな」

　夫の目の前で相原専務の手でオルガス

ムスに達するのだけは避けられる、とあ

たしは安易に考えた。

「舞さん、目を開けてこれからフェラチオ

をするち○ぽを見てもらおうか」

　専務に促され目を開け目の前に突きつ

けられた専務のペニスを見た。

　思わず目を見開いて見直した。

　大きい！

　夫の健人よりはっきりと一回り太く長い。

何より先端の亀頭部分が大人の玩具のディ

ルドの様に傘が開いたマッシュルームの

様になっていた。

「咥えがいがあるだろう？これ入れると

気持ち良くて意識がぶっ飛ぶぞ」