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人妻緊縛倶楽部
第3章 人妻緊縛倶楽部 6-
かせて」

「入れて良いですではないだろう。

あたしのおま○こに相原さんのち○ぽを

入れて下さいと言わないとこの寸止めは

まだまだ続くよ」

 涙が出て来た。

あたしは屈服した。

「あたしのお○んこに相原さんのち○

ぽを入れて下さい」

 勝ち誇ったように専務は夫の方を振

り向いた。

「宮園さん奥さんがそう言ってるんだ、

勿論かまわないだろう?」

 夫は拒否しないだろう。

あたしはそう思った。

「それは駄目です」

 え?

「何?何を言ってるんだ今さら」

「最初にセックスを前提とはしないとお

っしゃったのではありませんか。

駄目だと判断したらそこで引き返すと。

僕には舞を他の男性とセックスさせる

趣味はありません」
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