この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第3章 人妻緊縛倶楽部 6-
「どうして?宮園さんだって舞さんが私
に責められる情景に興奮して二度も噴き
上げている。
それよりもっと興奮する世界に入れるんだぞ」
「僕は舞を他の男に捧げるつもりはないんです」
「そう言っても、君も舞さんも縛られ抵
抗出来ない状態で、私がその気なら君た
ちの意志とは関係なく行為に及ぶことだってできる」
「それはまた別な話で、そうなれば社会
的制裁を伴った法的手段を考えるだけです。
僕と舞の世界を壊されて黙ってはいられない。
命掛けて僕は舞を愛してます」
相原専務は少しの間沈黙していた。
「はは、まいったね。ちょっとしたジョ
ークのつもりだったんだけどね。
マジになっちゃうと私も困るよ。
興奮しただろ。
ドキドキさせて昂ぶらせようとしたんで、
ホントに舞さんを犯すつもりなんかない
んだからね。
ま、お遊びはこれ位にしておこうよ。」
に責められる情景に興奮して二度も噴き
上げている。
それよりもっと興奮する世界に入れるんだぞ」
「僕は舞を他の男に捧げるつもりはないんです」
「そう言っても、君も舞さんも縛られ抵
抗出来ない状態で、私がその気なら君た
ちの意志とは関係なく行為に及ぶことだってできる」
「それはまた別な話で、そうなれば社会
的制裁を伴った法的手段を考えるだけです。
僕と舞の世界を壊されて黙ってはいられない。
命掛けて僕は舞を愛してます」
相原専務は少しの間沈黙していた。
「はは、まいったね。ちょっとしたジョ
ークのつもりだったんだけどね。
マジになっちゃうと私も困るよ。
興奮しただろ。
ドキドキさせて昂ぶらせようとしたんで、
ホントに舞さんを犯すつもりなんかない
んだからね。
ま、お遊びはこれ位にしておこうよ。」