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人妻緊縛倶楽部
第3章 人妻緊縛倶楽部 6-
「どうして?宮園さんだって舞さんが私

に責められる情景に興奮して二度も噴き

上げている。

それよりもっと興奮する世界に入れるんだぞ」

「僕は舞を他の男に捧げるつもりはないんです」

「そう言っても、君も舞さんも縛られ抵

抗出来ない状態で、私がその気なら君た

ちの意志とは関係なく行為に及ぶことだってできる」

「それはまた別な話で、そうなれば社会

的制裁を伴った法的手段を考えるだけです。

僕と舞の世界を壊されて黙ってはいられない。

命掛けて僕は舞を愛してます」

 相原専務は少しの間沈黙していた。

「はは、まいったね。ちょっとしたジョ

ークのつもりだったんだけどね。

マジになっちゃうと私も困るよ。

興奮しただろ。

ドキドキさせて昂ぶらせようとしたんで、

ホントに舞さんを犯すつもりなんかない

んだからね。

ま、お遊びはこれ位にしておこうよ。」

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