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人妻緊縛倶楽部
第3章 人妻緊縛倶楽部 6-
 またにこにこした表情を作ると桃花さ

んに言って、あたしの縄を外し健人の拘

束を解いた。

「なんか、しらけちゃったね。

私も迫真の演技でやり過ぎたね、ま、今

後ともよろしく頼むよ。

舞さんもこれに懲りず遊んでやって下さい。

なんか今日は変な空気にしちゃったんで私

と桃花はここで失礼するよ。

それと人妻緊縛倶楽部はいつでも君たちを

満足させることが出来る。

良かったらまた使ってやって下さい」

 そそくさと着替えると、そう言って

相原専務と桃花さんは去っていった。

「健人ごめんなさい、あたし健人の前で相原

専務に入れて下さいなんて・・・」

「舞の本心からじゃないって分かっている

から気にしないで良い。

俺こそ舞が他の男に嬲られているのを

見て興奮してしまった。」

「二回もいったの?」

「舞が『あたしのおま○こに相原専務のち○
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