この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第4章 人妻緊縛倶楽部 7-
続ける。

「健人は寝取られ願望なのよね」

 夫は固まったように動かない。

「あたしが他の男に愛撫されたり性的な

行為をしているところを見て、嫉妬して

苦しんで興奮する。

あたしが快感に喘ぐほど健人も昂ぶりが

強くなる。

本当は太くて長い圧倒的に大きなペニス

を入れられて、何度も何度も絶頂に追い

込まれて相手の男性のしもべの様に蹂躙

されるのを見たくて見たくて仕方がない

のじゃなくて?でもあたしを他の男に抱

かせる事はそのままあたしを失う事にな

ってしまう、そういう恐れから実行に移

す事は出来ない。

だから最後の一線だけは守り通す。

そうなんでしょう?」

 夫は一言も返さない。

沈黙はそのまま肯定の言葉。

あたしは一息ついてから再び言葉を紡いでいく。

「あたしも最後の一線だけは守りたい。

身体を愛撫されたり、指やディルドで責められる
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ