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人妻緊縛倶楽部
第4章 人妻緊縛倶楽部 7-

続ける。
「健人は寝取られ願望なのよね」
夫は固まったように動かない。
「あたしが他の男に愛撫されたり性的な
行為をしているところを見て、嫉妬して
苦しんで興奮する。
あたしが快感に喘ぐほど健人も昂ぶりが
強くなる。
本当は太くて長い圧倒的に大きなペニス
を入れられて、何度も何度も絶頂に追い
込まれて相手の男性のしもべの様に蹂躙
されるのを見たくて見たくて仕方がない
のじゃなくて?でもあたしを他の男に抱
かせる事はそのままあたしを失う事にな
ってしまう、そういう恐れから実行に移
す事は出来ない。
だから最後の一線だけは守り通す。
そうなんでしょう?」
夫は一言も返さない。
沈黙はそのまま肯定の言葉。
あたしは一息ついてから再び言葉を紡いでいく。
「あたしも最後の一線だけは守りたい。
身体を愛撫されたり、指やディルドで責められる
「健人は寝取られ願望なのよね」
夫は固まったように動かない。
「あたしが他の男に愛撫されたり性的な
行為をしているところを見て、嫉妬して
苦しんで興奮する。
あたしが快感に喘ぐほど健人も昂ぶりが
強くなる。
本当は太くて長い圧倒的に大きなペニス
を入れられて、何度も何度も絶頂に追い
込まれて相手の男性のしもべの様に蹂躙
されるのを見たくて見たくて仕方がない
のじゃなくて?でもあたしを他の男に抱
かせる事はそのままあたしを失う事にな
ってしまう、そういう恐れから実行に移
す事は出来ない。
だから最後の一線だけは守り通す。
そうなんでしょう?」
夫は一言も返さない。
沈黙はそのまま肯定の言葉。
あたしは一息ついてから再び言葉を紡いでいく。
「あたしも最後の一線だけは守りたい。
身体を愛撫されたり、指やディルドで責められる

