この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第4章 人妻緊縛倶楽部 7-
たけれど、その刺激を思い出す度に本物
のペニスを入れられたらどうなるのだろ
うと言う思いが益々強くなっていく。
あたしは意を決して夫にある提案をする
ことにした。
そのためには触れてはいけない所に踏み
込むことが必要だった。
そうしてそれを口にする事は夫との関係
を損なう可能性もある、そんな危険を敢
えてあたしは犯そうとしていた。
「なんだい、あらたまって話があるなんて」
「怒らないで聞いてほしい事があるの」
「なんか怖いな」
「あたし達のセックスの事」
「セックスの事?」
夫が一番興奮する事をはっきりと口に出
すのは勇気が必要だった。
「健人はあたしが他の男とセックスをして
いるところを見たいのじゃなくて?」
夫の目が大きく見開かれた。真っ直ぐ夫
の目を見ることが出来なくて下を向いて言葉を
のペニスを入れられたらどうなるのだろ
うと言う思いが益々強くなっていく。
あたしは意を決して夫にある提案をする
ことにした。
そのためには触れてはいけない所に踏み
込むことが必要だった。
そうしてそれを口にする事は夫との関係
を損なう可能性もある、そんな危険を敢
えてあたしは犯そうとしていた。
「なんだい、あらたまって話があるなんて」
「怒らないで聞いてほしい事があるの」
「なんか怖いな」
「あたし達のセックスの事」
「セックスの事?」
夫が一番興奮する事をはっきりと口に出
すのは勇気が必要だった。
「健人はあたしが他の男とセックスをして
いるところを見たいのじゃなくて?」
夫の目が大きく見開かれた。真っ直ぐ夫
の目を見ることが出来なくて下を向いて言葉を