この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第4章 人妻緊縛倶楽部 7-

明るい声がVIPルームに響く。
何度か顔を合わせているプレイヤーの男性だ。
だが今日はあたしを縛るだけだと言う。
アナルの調教は別な男性が担当するというのだ。
なんだか急に不安になる。
上半身を菱縄縛りにぎりぎりと縛りあ
げられ、両手を天井からのフックに吊り
下げると彼は退室していった。
程なくドアが空いてアナル担当のプレイ
ヤーが入ってくる。
「こんにちは、久しぶりですね舞さん」
低音で響く聞き覚えのある声、はっと
して顔を上げるとそこに居たのは相原専務だった。
「ど、どうして相原さんがここに?」
「はは、驚いたのも無理はない」
嬉しそうに相好を崩して笑う。
「今日は私がアナル調教の担当プレイヤ
ーなんですよ。
この前の続きの様になってしまうかなあ」
「い、厭です」
「そう邪見にするものではない」
何度か顔を合わせているプレイヤーの男性だ。
だが今日はあたしを縛るだけだと言う。
アナルの調教は別な男性が担当するというのだ。
なんだか急に不安になる。
上半身を菱縄縛りにぎりぎりと縛りあ
げられ、両手を天井からのフックに吊り
下げると彼は退室していった。
程なくドアが空いてアナル担当のプレイ
ヤーが入ってくる。
「こんにちは、久しぶりですね舞さん」
低音で響く聞き覚えのある声、はっと
して顔を上げるとそこに居たのは相原専務だった。
「ど、どうして相原さんがここに?」
「はは、驚いたのも無理はない」
嬉しそうに相好を崩して笑う。
「今日は私がアナル調教の担当プレイヤ
ーなんですよ。
この前の続きの様になってしまうかなあ」
「い、厭です」
「そう邪見にするものではない」

