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第4章 人妻緊縛倶楽部　7－

別できないまま受け入れていった。

　あたしは夫以外の男性を、相原専務の

怒張、男性自身を受け入れてしまった。

「気持ち良いおま○こだ。絶品だな」

　緩やかに挿入された怒張が動き始める。

粘膜がさらに強く擦られ内臓全体が裏返

しになるような気持ち良さが下半身全体に広がる。

気持ち良くて気持ち良くてそのままずっ

と続けて欲しくなる。

「いかしてやる」

　動きがリズミカルになり、身体の中に

入り込んだペニスは膣から全てを引きず

りだす様な強烈な快感を振りまき、それ

を包み込むあたしの下半身が熱望してい

たオルガスムスの垣根を越していった。

「ああっ、良いっ！良いっ！いくっ！

いくっ！いくっ！」

　あたしはフックにつりさげられたま

ま達してしまい、立っていられなくなった。

そのあたしを専務はフックから解放して横たえて正