この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第4章 人妻緊縛倶楽部 7-

「お願いします。舞のおま○こに相原
様のち○ぽを入れていかせて下さい」
相原専務の勝ち誇った表情。
両脚を開いて身体をこじ入れると、夫
と違う男性の身体が背後から体重をか
けてのしかかってくる。
健人ごめんなさい、あたしは愚かにも
自分の意志であなたを裏切る道に踏み
込んでしまった。
ぐいっと割れ目が押し広げられる。
傘の開いた亀頭が狭い膣口を抜けよう
として圧力を加えて来た。
「力を抜け」
何度か入口で抜き差しを繰り返した後、
ぐりっという感触と共に割れ目全体が引
きつる様に広げられ粘膜が擦られて悲鳴を上げた。
「うわわわわあああっ!」
膣口だけではなく女性器全体が押し広げられていく。
硬い蕾の様な肉が広げられ、身体の中に
どこまでも侵入して内臓を突き破ってい
く感覚がある。
擦り上げられる粘膜は経験した事のない
刺激に快感なのか痛みなのか判
様のち○ぽを入れていかせて下さい」
相原専務の勝ち誇った表情。
両脚を開いて身体をこじ入れると、夫
と違う男性の身体が背後から体重をか
けてのしかかってくる。
健人ごめんなさい、あたしは愚かにも
自分の意志であなたを裏切る道に踏み
込んでしまった。
ぐいっと割れ目が押し広げられる。
傘の開いた亀頭が狭い膣口を抜けよう
として圧力を加えて来た。
「力を抜け」
何度か入口で抜き差しを繰り返した後、
ぐりっという感触と共に割れ目全体が引
きつる様に広げられ粘膜が擦られて悲鳴を上げた。
「うわわわわあああっ!」
膣口だけではなく女性器全体が押し広げられていく。
硬い蕾の様な肉が広げられ、身体の中に
どこまでも侵入して内臓を突き破ってい
く感覚がある。
擦り上げられる粘膜は経験した事のない
刺激に快感なのか痛みなのか判

