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人妻緊縛倶楽部
第5章 人妻緊縛倶楽部 8-

来た。先程から注入された媚薬成分の所為
で下半身に血液が充満していく様な興奮状
態を感じていた性器は激しい快感をほとばしらせた。
「う、うゎわわぁぁっ!」
スパークする様な快感が尾骶骨から腰全体に広がる。
健人ごめんなさい。
あたしは今相原さんの男根を入れられて
快感を感じている。
それも薬の効果が重なってかもしれない
けれど、眼がくらんで視界が真っ白にな
るほどの快感に喘いでいる。
「あうっ!」
「気持ち良いか?」
「ああっ、そんな事、そんな事聞かないで」
女性器全体が侵入してきたペニスを包み込ん
で掴んでいる。
「お、大きいっ!」
「大きいさ、舞の旦那より数倍気持ち良いだ
ろう?膣の壁全体が拡げられて擦られていくんだ。
気持ち良くて当たり前だ」
で下半身に血液が充満していく様な興奮状
態を感じていた性器は激しい快感をほとばしらせた。
「う、うゎわわぁぁっ!」
スパークする様な快感が尾骶骨から腰全体に広がる。
健人ごめんなさい。
あたしは今相原さんの男根を入れられて
快感を感じている。
それも薬の効果が重なってかもしれない
けれど、眼がくらんで視界が真っ白にな
るほどの快感に喘いでいる。
「あうっ!」
「気持ち良いか?」
「ああっ、そんな事、そんな事聞かないで」
女性器全体が侵入してきたペニスを包み込ん
で掴んでいる。
「お、大きいっ!」
「大きいさ、舞の旦那より数倍気持ち良いだ
ろう?膣の壁全体が拡げられて擦られていくんだ。
気持ち良くて当たり前だ」

