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第5章 人妻緊縛倶楽部　8－

だろう？」

腰の動きがリズミカルになるに従い密着

した状態で充血したクリトリスまで擦り

あげられていく。

下半身全体が挿入された相原専務のペニ

スを中心に揺さぶられる様に振り回されていく。

「ああっ!駄目っ！駄目っ！駄目っ！」

　あたしは相原の脚にフックさせた脚を

引き寄せる様にして、密着させた局部を

押し付けて絶頂した。ひくひくと膣の奥

が収斂して、さらに奥へと誘っている様

に相原の男根を掴んでいく。

「舞はこうして俺の女になっていくんだ」

　相原はそう言うと腰の回転を止めずに

左右の振り幅を大きくする。

「ああああっ、まだ残ってる」

　そのままの姿勢であたしは次の絶頂の

予感を感じた。

　相原は抽送する動きではなく挿入した

男根を左右に振りながら回転するようにしてさら