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人妻緊縛倶楽部
第5章 人妻緊縛倶楽部 8-
にあたしを追い上げていく。
「あああつ、また駄目になるっ!」
一度達して下降線をたどり始めた快感の
ボルテージはそのまま上昇して次の絶頂に
真っ直ぐに達した。
「ああああああっ、いくっ!いくっ!いっちゃう!」
相原の腰の動きに密着させた女性器を押
し付け、二度目のアクメが身体を支配する。
頭が真っ白になって、空からまっ逆さま
に落ちてゆく浮遊感がある。
「舞、お前の身体は俺のものだ」
そう言うと相原はその厚い唇をあたしの
唇に押し付けて来た。
あたしは与えられた唇にそのまま吸付き夢中
で吸いあげる。
舌があたしに口腔に入ってきて口の中を舐め
まわしていく。
それがちっとも厭ではなくあたしは侵入して
きた舌に吸いついた。
「俺を愛してると言え!」
「愛してます」
「あああつ、また駄目になるっ!」
一度達して下降線をたどり始めた快感の
ボルテージはそのまま上昇して次の絶頂に
真っ直ぐに達した。
「ああああああっ、いくっ!いくっ!いっちゃう!」
相原の腰の動きに密着させた女性器を押
し付け、二度目のアクメが身体を支配する。
頭が真っ白になって、空からまっ逆さま
に落ちてゆく浮遊感がある。
「舞、お前の身体は俺のものだ」
そう言うと相原はその厚い唇をあたしの
唇に押し付けて来た。
あたしは与えられた唇にそのまま吸付き夢中
で吸いあげる。
舌があたしに口腔に入ってきて口の中を舐め
まわしていく。
それがちっとも厭ではなくあたしは侵入して
きた舌に吸いついた。
「俺を愛してると言え!」
「愛してます」