この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第7章 人妻緊縛倶楽部 10-
求めに応じて愛撫と言う奉仕をするというのが前提です。

その条件に合うかどうかはきちんと確認しなければいけない」

「相原専務の努力は評価するよ。

この女性を見れば分かる。

来年の取引金額も必ずアップさせるから」

「ありがとうございます。

そう言っていただくと努力した甲斐がありました」

 会話は淡々と続いている。

相原専務は、あたしをあくまで似た人として通すつもりだ。

多分本人ではないかと言う指摘があっても一笑に付して

否定してくれるだろう。

「さあさあ、そんな野暮な話は場が興醒めする。

ショータイムを始めよう」
 飛田部長はそう言うと待ちきれないように縄目から

くびりだされたあたしの乳房を鷲掴みにして揉み始める。

「うぐぐぐっ!」

 思わず呻き声を漏らしてしまう。

「これ使っても良いんだよな」
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ