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人妻緊縛倶楽部
第7章 人妻緊縛倶楽部 10-
求めに応じて愛撫と言う奉仕をするというのが前提です。
その条件に合うかどうかはきちんと確認しなければいけない」
「相原専務の努力は評価するよ。
この女性を見れば分かる。
来年の取引金額も必ずアップさせるから」
「ありがとうございます。
そう言っていただくと努力した甲斐がありました」
会話は淡々と続いている。
相原専務は、あたしをあくまで似た人として通すつもりだ。
多分本人ではないかと言う指摘があっても一笑に付して
否定してくれるだろう。
「さあさあ、そんな野暮な話は場が興醒めする。
ショータイムを始めよう」
飛田部長はそう言うと待ちきれないように縄目から
くびりだされたあたしの乳房を鷲掴みにして揉み始める。
「うぐぐぐっ!」
思わず呻き声を漏らしてしまう。
「これ使っても良いんだよな」
その条件に合うかどうかはきちんと確認しなければいけない」
「相原専務の努力は評価するよ。
この女性を見れば分かる。
来年の取引金額も必ずアップさせるから」
「ありがとうございます。
そう言っていただくと努力した甲斐がありました」
会話は淡々と続いている。
相原専務は、あたしをあくまで似た人として通すつもりだ。
多分本人ではないかと言う指摘があっても一笑に付して
否定してくれるだろう。
「さあさあ、そんな野暮な話は場が興醒めする。
ショータイムを始めよう」
飛田部長はそう言うと待ちきれないように縄目から
くびりだされたあたしの乳房を鷲掴みにして揉み始める。
「うぐぐぐっ!」
思わず呻き声を漏らしてしまう。
「これ使っても良いんだよな」