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人妻緊縛倶楽部
第7章 人妻緊縛倶楽部 10-
 ウィーンと振動音がして吉原常務がローターを

左の乳首に宛がってくる。

「ああああっ!」

 振動する小さな卵型のローターが与えて来る刺激は、

乳首から電流の様に下半身の縄で割り裂かれた敏

感な突起に響いてくる。

 四人の男性はそれぞれ手に小型のバイブや

ローターを持って、緊縛されて身動きのできない

あたしのまわりに蟻のように群がって来た。

「先程用意したローションを前後の穴に

充分入れて頂けますか」

 相原専務が潤滑のためのローションの注入を促す。

「これ入れると感じたりするのかい」

「潤滑油の役割で直腸や膣に傷を付けたりしないように

する事と、ぬるぬるが感じやすくなります。

そのほか成分に女性のED治療薬が含まれて

いますので、ちょっと興奮する効能もあります」
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