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人妻緊縛倶楽部
第7章 人妻緊縛倶楽部 10-
やらせろと相原専務に申し入れをしている。
それを受けたなら、予想されていた事ではあるけれど、
あたしはこの場でこの人達に輪姦の様にして
犯されてしまう。
健人、ごめんなさい。
あたしはもうあなたに顔向けが出来ない。
拒否する言葉を吐かなければいけないのに、
身体がセックスを欲している。
健人の会社の社長や上司にここで犯される。
何より最悪なのはあたしの身体がそれを拒否せず
受け入れようとしている事だ。
「わかりました。本人もそれを希望している事が
確認できましたので特例と言う事で、このまま
ディオールさんとの挿入プレイを認めましょう。
確認ですが退室なさりたい方はいますか?」
相原専務は全員の意思を確認すると言葉を続けた。
「全員ディオールさんとの個人プレイが御希望と
言う事で了解しました。
せっかく盛り上がった雰囲気が白けてはいけないので、この
それを受けたなら、予想されていた事ではあるけれど、
あたしはこの場でこの人達に輪姦の様にして
犯されてしまう。
健人、ごめんなさい。
あたしはもうあなたに顔向けが出来ない。
拒否する言葉を吐かなければいけないのに、
身体がセックスを欲している。
健人の会社の社長や上司にここで犯される。
何より最悪なのはあたしの身体がそれを拒否せず
受け入れようとしている事だ。
「わかりました。本人もそれを希望している事が
確認できましたので特例と言う事で、このまま
ディオールさんとの挿入プレイを認めましょう。
確認ですが退室なさりたい方はいますか?」
相原専務は全員の意思を確認すると言葉を続けた。
「全員ディオールさんとの個人プレイが御希望と
言う事で了解しました。
せっかく盛り上がった雰囲気が白けてはいけないので、この