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人妻緊縛倶楽部
第7章 人妻緊縛倶楽部 10-
が出来ない。
「ぐっ!凄い締め付け!」
恐ろしいほどの快感がほとばしり出る。
「いくっ!いくっ!いくっ!いっちゃうっ!
あなたごめんなさいっ!」
「こりゃあ堪らない。俺もいくっ!」
「ああああっ!い、いくうっ!」
いつもと違う身体を絞る様な絶頂に、思わず硬直する
様に固まってそのすぐ後に激しい痙攣と共に快感が
溢れる様に流れ込んでくる。
「ああっ、駄目っ!駄目っ!駄目っ!止まらないっ!」
「ほら、宮園さん、こっちにもペニスがある。
次は俺の番だからな」
目の前に笹倉部長のペニスが突き出されると、
唇に押し当てられた。
笹倉部長も興奮していいたのか、あっけなく
あたしの口腔内にどくどくと強い香りの精液を
吹きあげた。あたしは拒否する事も出来ず
ごくごくと放出された精を嚥下した。
「ぐっ!凄い締め付け!」
恐ろしいほどの快感がほとばしり出る。
「いくっ!いくっ!いくっ!いっちゃうっ!
あなたごめんなさいっ!」
「こりゃあ堪らない。俺もいくっ!」
「ああああっ!い、いくうっ!」
いつもと違う身体を絞る様な絶頂に、思わず硬直する
様に固まってそのすぐ後に激しい痙攣と共に快感が
溢れる様に流れ込んでくる。
「ああっ、駄目っ!駄目っ!駄目っ!止まらないっ!」
「ほら、宮園さん、こっちにもペニスがある。
次は俺の番だからな」
目の前に笹倉部長のペニスが突き出されると、
唇に押し当てられた。
笹倉部長も興奮していいたのか、あっけなく
あたしの口腔内にどくどくと強い香りの精液を
吹きあげた。あたしは拒否する事も出来ず
ごくごくと放出された精を嚥下した。