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人妻緊縛倶楽部
第8章 人妻緊縛倶楽部 11-
「もう濡れてきているじゃないか」

「ああん、だって」

「だって、なんだ」

「だって、こんな事されたら・・・」

「こんな事されたら興奮する?」

「ああん」

 健人の指はショーツの脇から直接濡れた秘唇に侵入してきた。

「舞の濡れ方は凄いよ」

「恥ずかしい」

「後ろを向いて」

 ショーツを下ろされると、あたしは後ろ向きにお尻を

高く掲げられ、健人の目の前に濡れた女性器を晒された。

「あうっ!」

 濡れて興奮したラビアを開かれ健人の唇が押し当てられる。

ほんの一時間ほど前までこの場所に他人の男根が挿入されていた。

それを思い出すと背徳感と緊張で、さらに感度が増していく。

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