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人妻緊縛倶楽部
第8章 人妻緊縛倶楽部 11-
た。

 身体を起こしティッシュを取って健人の男性自身を

丁寧に拭うと、健人がが不思議そうな顔をしてあたしを見る。

「舞」

 あたしに呼び掛ける健人の声はどこか他人行儀の様な気がした。

「いつもと違うんだね」

「え?」

「さっきのフェラの時もどこか違う様に感じたけれど、

終わった後のペニスを綺麗にするなんて今までした事が無い」

 あっと思うと顔から火が出るほど恥ずかしい気持ちになった。

それと同時に相原から言われて行っていた事を健人に対して

無意識に行っていたと思うと、どう言葉を返して良いか分からない。

「気に入った?嫌なら止めるけど、ネット見ていてそう言う

のって男性は喜ぶって書いてあったから」
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