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人妻緊縛倶楽部
第9章 人妻緊縛倶楽部 12-
晒した。

「あとは係が四人をVIPルームに連れてくる。

スタッフの役割をする四人のプレイヤーを精一杯満足させるんだぞ」

 縄で絞られて固く興奮した乳房と乳首をつねる様に引っ張られ、

ずきっとする快感の電流を感じる。

先刻アナルに注入されたローションの効果か下腹部が

重く疼くような感覚が始まる。

だが相原はそれ以上何もせず係の男性を呼ぶとヴェネ

チアンマスクを付けると奥の梁から下がるフックにあ

たしの両手の戒めを掛けて固定し、ゲストをVIPルーム

に連れて来るように言いつけと部屋から出て言った。

 程なく四人がVIPルームにやってくる。

「ようこそ人妻緊縛倶楽部へ」

 中の一人が嬉しそうに挨拶をしてきた。

何か既視感を感じる。何か違和感がある。

「お客様の今日のメニューの確認をいたします。

今施されている菱縄と股縄での緊縛とアナルへ

のディルドの挿入プレイ、スタッフへ
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