この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第9章 人妻緊縛倶楽部 12-
 大前さんが後ろから耳元に囁いて来た。

「いくのを我慢するんだ。俺たちが達して

しまうまで待ってくれ、それからでないと

温泉浣腸が出来ないんだ」

 そうだ、あたしはこのまま大前さんのおし

っこを直腸奥に注ぎ込まれることになっている。

その事を想像すると昂ぶりがなお一層強く、

身体が身震いするような気持ちになって達しそうになる。

「舞さん、いくよ」

「俺もだ」

 灰田さんと大前さんは殆ど同時にあたしの中で果てた。

灰田さんはコンドームの中にだったけれど、

大前さんは直接あたしの直腸の中に精液を放出した。

腸内に放精された感覚がさらに昂ぶりを強めていく。

「動かないで、そのまま、いくよ」

 大前さんの男根は固さを失わないままあたしの

中で次の行為を求めていた。

「で、出るっ!」
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ