この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第9章 人妻緊縛倶楽部 12-
あたしの身体の中に固いペニスを挿入したまま、
大前さんはぶるぶるっと身体を震わせた。
突然あたしの身体の奥が熱く燃えるような感覚に襲われる。
「あ、熱い!」
腸奥に熱いしぶきが注ぎ込まれていく。
あたしは今直腸の奥におしっこを注ぎ込まれている。
感覚がないはずの身体の内部に熱い塊りを押しつ
けられた様に感じると、小水で浣腸をされている
感覚が蘇りそれを身体は快感と享け止めて行く。
M性が興奮と昂ぶりを助長してそれを気持ち良いと
感じていた。
身体の奥底に広がる刺激が押さえこんでいた絶頂へ
の箍を外す。
達する寸前まで身体が昂ぶっていた事と、夫の
同僚に犯されていると言う背徳感、そうしてそ
の事実を知らないまま言葉で背徳の所業を責め
立てられ、アナルからおしっこを身体に入れら
れると言う変態的な行為と複雑に絡まり合いあ
たしは異常な絶頂を迎えた。
大前さんはぶるぶるっと身体を震わせた。
突然あたしの身体の奥が熱く燃えるような感覚に襲われる。
「あ、熱い!」
腸奥に熱いしぶきが注ぎ込まれていく。
あたしは今直腸の奥におしっこを注ぎ込まれている。
感覚がないはずの身体の内部に熱い塊りを押しつ
けられた様に感じると、小水で浣腸をされている
感覚が蘇りそれを身体は快感と享け止めて行く。
M性が興奮と昂ぶりを助長してそれを気持ち良いと
感じていた。
身体の奥底に広がる刺激が押さえこんでいた絶頂へ
の箍を外す。
達する寸前まで身体が昂ぶっていた事と、夫の
同僚に犯されていると言う背徳感、そうしてそ
の事実を知らないまま言葉で背徳の所業を責め
立てられ、アナルからおしっこを身体に入れら
れると言う変態的な行為と複雑に絡まり合いあ
たしは異常な絶頂を迎えた。