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人妻緊縛倶楽部
第9章 人妻緊縛倶楽部 12-
「宮園さんがそう言うんだから僕らは良い

ですが、舞さんはそうはいかないんじゃな

いですか?」

「本人にもちゃんと言っておきますから」

 健人はそう言うとあたしの耳元に唇を寄

せて来た。

「舞、もう何も心配することはないよ。助

けに来た」

 夫の声に間違いなかった。

そうして夫はあたしが舞本人だと気付いて

いる。でも、助けに来たってどう言う事?

 突然の健人の言葉にあたしは混乱した。

何か言葉を言おうとしたけれど、口枷の所

為で言葉にはならない。

「今は、こいつらのペニスを気持ち良くし

てやってくれないか」

 健人の言っている意味が分からない。

「みんな僕たちの味方だ。今は桃花さんを

油断させておきたい。感じても良いから皆

のペニスを受け入れてくれ」
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