この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第9章 人妻緊縛倶楽部 12-
の奥に抜けてカルキ臭のする粘っこい精
液を吐き出していく。
「なんだよ、お前もういったのか?」
「憧れの舞さんの口に入れているのかと
思うと興奮してしまって」
唇が閉じられないあたしは射精された
粘液をそのまま呑みこんだ。
「次は俺だ」
夫の見ている前での強制フェラチオ。
あたしは思考が停止して考えられない状況
なのに、身体は反応している事を感じた。
「おっ、舞さんまた濡れてきている」
男性はそう言うと生殖溝から溢れる愛液を
すくうようにしてアナルに塗りつけてきた。
「アナルに入れても良いんですよね」
指が差し込まれてくる。夫の見ている前で
のアナルへの愛撫、いけない、昂ぶってきて
いる。
「指じゃ物足りない位簡単に入る」
挿入されている指が複数になっているのが
液を吐き出していく。
「なんだよ、お前もういったのか?」
「憧れの舞さんの口に入れているのかと
思うと興奮してしまって」
唇が閉じられないあたしは射精された
粘液をそのまま呑みこんだ。
「次は俺だ」
夫の見ている前での強制フェラチオ。
あたしは思考が停止して考えられない状況
なのに、身体は反応している事を感じた。
「おっ、舞さんまた濡れてきている」
男性はそう言うと生殖溝から溢れる愛液を
すくうようにしてアナルに塗りつけてきた。
「アナルに入れても良いんですよね」
指が差し込まれてくる。夫の見ている前で
のアナルへの愛撫、いけない、昂ぶってきて
いる。
「指じゃ物足りない位簡単に入る」
挿入されている指が複数になっているのが