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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
 後ろから歌川さんが羽交い締めにして

あたしの身体を押さえつける。

「皆、期待してるんですよ」

 前から坂上さんがスカートをまくり上げ

て股間を晒す。その背後に相原専務やその

他のコンペの参加者がギャラリーの様に

グリーン周りに並んであたしの股間を

注視していた。股間の中心がかっと

神経が集中して熱くなる。

「この女性かい、Tバックを脱いだら

ぬるぬるになるほど興奮していたのは」

「見せたいんだよな」

「きっと見られて興奮するんだよ」

「坂上、脚を開いて股間をもっとよく見せろ」

 参加者の声に坂上さんがあたしの脚を

開き、グリーンの周りに集まっている

参加者に向けて女性器を開いて見せた。

「おー、愛液が滴り落ちているじゃないか」

 硬くなった小陰唇を指で開かれギャラリー

に向かって女性器を開いて晒される。

「膣の中が充血して真っ赤だ、見られて興奮
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