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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4

ぬるりと粘膜をこする様に指が入り込ん
できた。
感じる!両手を括られた状態で濡れた女性器
を弄られることに快感を覚える。それも凄く
切ない様な感じ方!単に手を後ろに拘束され
ただけなのに、あたしは抵抗する事の出来な
い哀れな性愛の生贄。
健人の手があたしの白のブラウスのボタンを
外し、前を広げるようにしてブラを晒す。薄いピン
クのブラはあたしの自慢の豊かな胸を包み込んで
いたが、それを押し下げられると冷たい空気に乳房
の肌が晒される。ブルーのフレアスカートのジッパ
ーが下げられ、スカートが脱がされた。ブラのホッ
クが外されあたしは半裸の状態で、健人にされるがま
まに興奮で昂ぶった身体をくねらせ喘いでいた。
「全部脱ぐよりこの方が感じるんじゃないか?」
そう、健人との営みが久しぶりだからという事
ではなく、両手を拘束された状況にあた
できた。
感じる!両手を括られた状態で濡れた女性器
を弄られることに快感を覚える。それも凄く
切ない様な感じ方!単に手を後ろに拘束され
ただけなのに、あたしは抵抗する事の出来な
い哀れな性愛の生贄。
健人の手があたしの白のブラウスのボタンを
外し、前を広げるようにしてブラを晒す。薄いピン
クのブラはあたしの自慢の豊かな胸を包み込んで
いたが、それを押し下げられると冷たい空気に乳房
の肌が晒される。ブルーのフレアスカートのジッパ
ーが下げられ、スカートが脱がされた。ブラのホッ
クが外されあたしは半裸の状態で、健人にされるがま
まに興奮で昂ぶった身体をくねらせ喘いでいた。
「全部脱ぐよりこの方が感じるんじゃないか?」
そう、健人との営みが久しぶりだからという事
ではなく、両手を拘束された状況にあた

