この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
「封筒も入ってるぜ」
バッグの上に置かれた封筒には一通の
文書と金色のカードが入っていた。
「ええとなになに、『本日はコンペ御参加
ありがとうございます。下着を晒す恥ずかしい
思いをなされて会を盛り上げて頂いたお礼の
特別優秀賞はヴィトンのバッグの中にも入って
おりますのでご笑納下さい。また同封のカードは
人妻緊縛倶楽部への招待状兼会員権です。
こちらは入会金及び有料扱いとなるオプション
関係も全て無料となる特別会員権ですので
どうぞお気軽にお越しください』だそうだ」
「バッグの中?またエッチな物の様な気がする」
ヴィトンのバッグを持つと確かに重い。バッグ
だけの重さではない。開けて中を見る。
「うわあ、やっぱりだよ」
中から出て来たのは、まず前のディルドより
ちょっと大きめなブルーの透明なディルドに
コードが付いてその先にコントローラーが
バッグの上に置かれた封筒には一通の
文書と金色のカードが入っていた。
「ええとなになに、『本日はコンペ御参加
ありがとうございます。下着を晒す恥ずかしい
思いをなされて会を盛り上げて頂いたお礼の
特別優秀賞はヴィトンのバッグの中にも入って
おりますのでご笑納下さい。また同封のカードは
人妻緊縛倶楽部への招待状兼会員権です。
こちらは入会金及び有料扱いとなるオプション
関係も全て無料となる特別会員権ですので
どうぞお気軽にお越しください』だそうだ」
「バッグの中?またエッチな物の様な気がする」
ヴィトンのバッグを持つと確かに重い。バッグ
だけの重さではない。開けて中を見る。
「うわあ、やっぱりだよ」
中から出て来たのは、まず前のディルドより
ちょっと大きめなブルーの透明なディルドに
コードが付いてその先にコントローラーが