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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
ないが、確実にあたしの身体の奥底に
快楽の足跡を刻み込んでいた。
「ね、健人、あたし変、変なの!」
「どうした?」
「あたし、このままいっちゃいそうなの」
絶頂の予感はすぐそこまで来ていた。
「だめだ、まだいくな」
「ああああ、でも、でも、でも、駄目になりそう」
「だめだ勝手にいったらお仕置きだっ!」
「ああっ、健人、駄目になる、あたし駄目になる」
「まだだぞ」
「あああああああああっ!ごめんなさいっ!
ごめんなさいっ!駄目っ!いくっ!いくっ!
いく、いく、いくっっ!うううああっ!」
自分で止めようもなかった。あたしは
快楽の奴隷になり屈服した。
快楽の足跡を刻み込んでいた。
「ね、健人、あたし変、変なの!」
「どうした?」
「あたし、このままいっちゃいそうなの」
絶頂の予感はすぐそこまで来ていた。
「だめだ、まだいくな」
「ああああ、でも、でも、でも、駄目になりそう」
「だめだ勝手にいったらお仕置きだっ!」
「ああっ、健人、駄目になる、あたし駄目になる」
「まだだぞ」
「あああああああああっ!ごめんなさいっ!
ごめんなさいっ!駄目っ!いくっ!いくっ!
いく、いく、いくっっ!うううああっ!」
自分で止めようもなかった。あたしは
快楽の奴隷になり屈服した。