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第1章 人妻緊縛倶楽部　1－4

「凄い！」とすぐに答えが返って来た。

　再び唇を寄せアナルの周囲を舌先で

丹念に舐めまわす。

「あうっ、ううううっ！」

　健人のアナルは放射状のしわに囲まれて

綺麗な形をしている。その中心に舌先を

すぼめて挿入する。

「うわわわっ！」

　想像以上に激しい反応が帰ってきた。

こんなに喘ぐほど気持ちが良いのだろうか。

アナルに入れた舌先をぐるぐると中で回転させる。

「あ、だめだっ！」

　突然手の中の健人のペニスが跳ねて射精が始まった。

「あーん、いっちゃったの？」

「我慢できなかった」

「そんなに気持ち良かったの？」

「うーん、なんか別の次元の快感だなあ」

「ふーん」

　あたしを撮り残して自分だけ言っちゃった