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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
て排泄物見られるのは嫌!気になって
感じるどころじゃない」
「それはね俺も同じさ。スカトロの
趣味はない」
あたしたちはすぐにバスルームから
上がって寝室に場所を移した。
「まず、先に腸を綺麗にして排泄物の心配を
取り除くために浣腸をする。自分でしても
良いけれど、どうする?嫌じゃなかったら
俺がするけど」
「痛くしないなら健人にしてもらいたい。
自分じゃ上手く出来ないと思う」
バスローブを取り去って全裸になり
健人の前で四つん這いになる。健人に
お尻を向けて高く掲げるとアナルだけで
なく性器までが丸見えで健人の目の前に晒されていた。
「ゆっくりするから大丈夫だと思うけど、
痛かったらすぐ言えよ」
そう言ってあたしのアナルに浣腸器の先端
感じるどころじゃない」
「それはね俺も同じさ。スカトロの
趣味はない」
あたしたちはすぐにバスルームから
上がって寝室に場所を移した。
「まず、先に腸を綺麗にして排泄物の心配を
取り除くために浣腸をする。自分でしても
良いけれど、どうする?嫌じゃなかったら
俺がするけど」
「痛くしないなら健人にしてもらいたい。
自分じゃ上手く出来ないと思う」
バスローブを取り去って全裸になり
健人の前で四つん這いになる。健人に
お尻を向けて高く掲げるとアナルだけで
なく性器までが丸見えで健人の目の前に晒されていた。
「ゆっくりするから大丈夫だと思うけど、
痛かったらすぐ言えよ」
そう言ってあたしのアナルに浣腸器の先端