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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
を押し当ててくる。アナルにガラスの先端が

押し当てられる感触がしてアヌスに侵入してきた。

「あーん、入った」

「入れるよ」

 突然直腸内にちょろちょろと何かが入り

込んでくる感覚があって、熱さが下腹部に

広がる感覚と同時に何とも言えない気持ちになる。

それは間違いなく快感だった。

「あん」

「どうした?」

「熱い、ぬるま湯なのに熱く感じる」

 身体の中に注ぎ込まれるぬるま湯は、

ほとばしる官能の息吹をアナルから身体

の中に満たしていく。

「催して来たらトイレに行って来い」

「はい」

 やがて排泄感を感じてトイレに行く。

何度かそれを繰り返して最後にコロンを

落としたぬるま湯で洗腸を終える。
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