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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
「気持ち良いんだろ?」

 卑猥そうな脂ぎった顔であたしの秘部を

覗きこんでいく。

「ほう、アナルの刺激で割れ目の方まで

びっしょり濡れて来たじゃないか」

「そ、そんな事ありません」

「そう言ったってここはほれぬるぬるだ」

 歌川さんの太く節くれだった指が濡れた秘唇を

開いて膣口に差し込まれる。ぴりぴりと粘膜を

こする刺激に感じてしまう。

「ああっ、うううっ!」

「気持ち良いんだろ?それじゃあこいつで

両方気持ち良くしてやるよ」

 そう言って目の前に突きつけられたのは男性器が

二本ついたバイブ、片方はかなり太くもう一方は

少し小ぶりなペニスが付いていた。

「こいつはね中で動いて掻きまわしそして

先端が強力なバイブになっているんだ」

 歌川さんがスイッチを入れるとウィンウィンと

言う音と共に二本の男根が旋回するよう
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