この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
「気持ち良いんだろ?」
卑猥そうな脂ぎった顔であたしの秘部を
覗きこんでいく。
「ほう、アナルの刺激で割れ目の方まで
びっしょり濡れて来たじゃないか」
「そ、そんな事ありません」
「そう言ったってここはほれぬるぬるだ」
歌川さんの太く節くれだった指が濡れた秘唇を
開いて膣口に差し込まれる。ぴりぴりと粘膜を
こする刺激に感じてしまう。
「ああっ、うううっ!」
「気持ち良いんだろ?それじゃあこいつで
両方気持ち良くしてやるよ」
そう言って目の前に突きつけられたのは男性器が
二本ついたバイブ、片方はかなり太くもう一方は
少し小ぶりなペニスが付いていた。
「こいつはね中で動いて掻きまわしそして
先端が強力なバイブになっているんだ」
歌川さんがスイッチを入れるとウィンウィンと
言う音と共に二本の男根が旋回するよう
卑猥そうな脂ぎった顔であたしの秘部を
覗きこんでいく。
「ほう、アナルの刺激で割れ目の方まで
びっしょり濡れて来たじゃないか」
「そ、そんな事ありません」
「そう言ったってここはほれぬるぬるだ」
歌川さんの太く節くれだった指が濡れた秘唇を
開いて膣口に差し込まれる。ぴりぴりと粘膜を
こする刺激に感じてしまう。
「ああっ、うううっ!」
「気持ち良いんだろ?それじゃあこいつで
両方気持ち良くしてやるよ」
そう言って目の前に突きつけられたのは男性器が
二本ついたバイブ、片方はかなり太くもう一方は
少し小ぶりなペニスが付いていた。
「こいつはね中で動いて掻きまわしそして
先端が強力なバイブになっているんだ」
歌川さんがスイッチを入れるとウィンウィンと
言う音と共に二本の男根が旋回するよう